冬の対処法と食事について

冬の季節は、12月と1月、2月・3月中旬までとされていますが、健康維持を行うのに最適な季節であるとされています。
消化の火であるアグニが一番燃える季節であるため、体内の消化や新陳代謝などが盛んになる季節であるため、病気などにかかりにくい季節とされていますが、実際は空気が乾燥し室外・室内の温度差が発生することで体調を崩したり病気にかかる方が多い時期です。

 

 

季節による乾燥による肌の水分不足には個人差がありますが、近代的なエアコンや暖房機器による自然な状態ではない空調環境がより体調不良をもたらし、室内を温め過ぎてしまう状態から、寒い季節なのに冷たいものを摂取してしまうことがあります。
季節の状態に自然に対応しようとしている身体を刺激してしまうため、体調を崩しやすくなってしまうのです。
人間の体は、季節の移り変わりに応じて自然環境に合わせた生活をすることで健康を保つことができるのです。

 

 

また、女性は、この季節はアグニが活性化して新陳代謝がよくなるため、妊娠しやすい状態になる、妊活に最適です。
最適な食べ物は、温かく出来たてであり、このシーズンが旬のフルーツやあまり辛くないもの、日本にある伝統的な和食です。
トマトやチリソースを使用したものや、ファーストフード、唐辛子を使用した料理はさけ、唐辛子の代わりに黒コショウなどのスパイスを使いましょう。また、乾燥した食品やドライフルーツも避けるようにします。
油の性質を持ち、甘味と酸味の食べ物を摂ることがよいのです。