春の対処法と食事について

gf2160144608m春と言えば、新たな節目を迎えるのと同時に、花粉症にさらされる季節でもあります。原因には、スギ花粉などのアレルギー反応によって起こるものとされ、こまめな掃除などのアレルゲンの掃討に追われることになります。ただ、近年の花粉症の増加は花粉によるものだけでなく、食生活に大きく起因されるものと考えられています。特に、動物性たんぱく質の比重が大きい欧米型の食事には、異物に対する免疫力が低下するものと捉えられており、食生活の見直しを図ることを推奨しています。具体的な例には、食物繊維を摂取することや辛いものなどの刺激物を控えるといったものです。

 

インド医学において、アーマとは食べ物が消化しきれないことによって生じる毒素のことをいいます。先述の欧米型の食事には、消化されにくい食べ物を多く摂り入れるため、こうしたアーマに悩まされる環境に陥りやすい傾向にあります。インド医学には、病気の予防を前提にした、医食同源の精神が掲げられています。そこには、天然のハーブを体内に摂り入れることで、ドーシャ(病的要素)の安寧を図るものになります。カモミールやレモングラスといったハーブティーには、ティータイムを楽しむとともに、体内の消化器官を改善されることで知られています。こうした習慣を取り入れることで、体内で生じる過剰反応を抑えることができます。