腹筋背筋、体幹を鍛える

 

 

身体の贅肉をとるには、体幹を鍛えることです。体幹とは、腹筋、背筋の総称です。バランスよく鍛えることで、体の中心が安定してきます。
そこで特に、意識したいお腹と骨盤あたりの筋肉は、腸腰筋。この腸腰筋は、脊柱・骨盤・股関節をつないで、骨盤から上の上半身を支える柱です。
この筋肉を鍛えることにより体幹ができ、正しい姿勢が出来るようになります。また、猫背や身体のゆがみが改善され、お腹まわりが引きしまるなどといった全身に良い効果があります。

 
加齢により衰える筋肉なので、普段から意識的に刺激を与えることが必要です。この筋肉の働きが弱まると、接する胃や腸など消化器系にも悪影響を及ぼします。したがって、日常的にこの筋肉への意識をあてた姿勢を行うことで、体内に老廃物がたまらなくなり、基礎代謝がよくなり、全身痩せにも効果があります。
簡単な鍛え方は、普段、歩くようにしたり、階段を上ったりすることです。その場合、脊柱を伸ばして姿勢を正し、脚を根元から動かしましょう。
有効なエクササイズとして、ピラティスやヨガがあります。これらのエクササイズは、自然に体幹を使う動きが多く、また骨盤を安定させるという意識も深まるからです。
日ごろから体を鍛えて、贅肉のない引き締まった体を手に入れましょう。